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― 竹酢液説明 ―
◇竹酢液とはどんなものか
竹を焼き、竹炭を作る際に排煙温度が80〜140度の初期の時期に灰色の煙を集め冷却すると、液体化した祖竹酢液と呼ばれるものが得られます。この液体を最低でも6ヶ月以上静置すると、黄色っぽい色の液体とタール、そして薄い油の皮膜に分離します。その中から黄色っぽい液体を取り出したものが竹酢液と呼ばれるものです。
◇竹酢液の成分と効用
竹酢液には、薬効成分であるフェノール成分をはじめ約200種類の天然化合物が豊富に含まれています。これらの成分が含まれる竹酢液の働きは、強い酸性による殺菌作用、有機化合物としていろいろな物質を溶かし込む浸透力に優れ、水質の汚染などで汚染物質の水素結合を細分化し、汚染物質を追い出して水本体を活性化する働きなどが基本的です。粗悪な竹酢液には、薬効成分が含まれるのに対し、発ガン性があると言われている物質が微量含まれています。ただ、こうした有害物質は炭化温度が420度以下の煙の色が青みを帯び始める前の段階では発生しません。仮に青みを帯びた煙で得た竹酢液でも、その量は煙草や焼き魚の焦げめに含まれる発ガン性物質とはケタ違いに微量なものです。
逆に、発ガンの原因のひとつとされる活性炭素の異常増加を抑制する、いわゆる抗酸化作用に優れているポリフェノールの働きが大きいとされています。
◇原液と蒸留竹酢液の違い
原液には微量ですが、溶解タールが含まれています。これを蒸留し取り除いたものが、蒸留竹酢液と呼ばれるものです。より安全性を追求した商品で、生魚・生肉の新鮮さ保持と旨み増しにも使用できます。
― 竹酢液の使い方 ―
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お風呂で活用する |
竹酢液には殺菌、消毒作用など肌に良い成分が含まれており、入浴剤として使うと、かゆみや湿疹、あせもを鎮静する作用に優れています。また、十分な保湿力が確保されることですべすべした肌が期待できます。竹炭と両用することにより、さらに効果的です。 |
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スキンケアに活用する |
竹酢液をスキンケアに使うと、含まれる成分によって保水、保湿作用に優れ、さらに酢酸、フェノール類などにより皮膚の新陳代謝を促し、新しい角質細胞の形成をする働きがあるので、正常な皮膚の働きを保ち、皮脂、汗腺の分泌で健康な肌を維持するのに有効だと言えます。すべてが天然成分なので、化粧水としても安心してお使い頂けます。 |
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皮膚疾患の改善に活用する |
年齢を問わず、その症状を訴える人が増えてきているアトピー性皮膚疾患。すでに、臨床例としても重度のアトピー性皮膚疾患に対して、竹酢液を使用した例が報告されています。それによれば、かゆみや炎症が改善されたという報告が多くみられます。従来のステロイド剤に見られるような副作用もほとんどありません。 |
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抜け毛の予防に活用する |
竹酢液に含まれる酢酸、ポリフェノール等は角質を和らげたり、頭皮を引き締めたりする効果があるので地肌がしっかりして、髪につやが出て気になる抜毛が少なくなるという効果もあるようです。実際に、竹酢液を使って髪の毛が生えてきた人もいらっしゃいますが、個人差はあるようです。 |
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